タニマチ金魚第4回公演
『爆弾とカフェ』

特別企画
「タニマチ金魚 座談会」

牧野エミ：浴衣で来てください、という件です！
　　　　　夏場ということが一番！で、やっぱりお客さまにも楽しんでいただこう、と。
　　　　　ほんなら、まぁね、お店の雰囲気も華やかになるし、お客さま自身も
　　　　　（浴衣を）着てて気分もちょっとハイになるでしょうし、という意味で。

楠見 薫：中道裕子：はい。

楠見：ぜひ、あの、ね。

エミ：そうです。だからといって何がある、って訳でもないかもしれんし。

　　　ないんですか〜？

全員：ハハハハハ〜（大笑）

楠見：（浴衣で来ていただいて）盛り上がる。

中道：ワクワクしていただきたいな。

うろこ：浴衣を着て来ていただいた方に何かいいことが？

エミ：だから、今言ったとおり…。

楠見：まだ考えてないんです。

　　　ええっ！考え中？

エミ：別に物が何かということには、ならないかもしれないですね。
　　　気持ちがいいことになる、っていう。

中道：そうですね。

エミ：それと、やっぱり浴衣が目立つんで。何かこう、あ、
　　　最後のアフターイベントとかでも、安くなったりとかするかもしれないし…。

　　　安くなる？なんだろ？思いつき？

楠見：（差し上げるものが）何かね、あったらいいんですけど。まだ考えてないから（笑）

中道：（何か）もらえるって思うよねぇ。

　　　そうですよぉ。ちょっと期待しちゃいますよ。

エミ：あげへんかも。

中道：えー！

　　　えー！！あげへんかも、ってエミさん（笑）

三人：笑

楠見：そんなん…

中道：何かしましょ、何かしましょ。何かちょっと（笑）あげへん、って（笑）
　　　前に言うてた、さわりに行こうじゃないけど。

エミ：だから、前に（第３弾のアフターイベントって何？での話）言ってたことでしょ？
　　　（浴衣を）着てたら目立つから、その人を『いらう』ことになるかもしれん。
　　　でも『いらわれる』のがイヤな人もおるしねぇ。
　　　「私はひっそり浴衣を着て来たかったのにー」って、思う人もいるかもしれんしねぇ。

中道：アハハ〜

楠見：そんな人は着ない。

中道：着ない。着ない。

エミ：じゃあ『いらって』あげる♪

中道：『いらって』あげる方がうれしいんじゃないかな。

水草：京都は着物だとお得になるとこがあって……

　　　 いかがでしたか？またもや水草が、話の腰を折って終わらせた今回の座談会。
　　　ちなみに『いらう』とは、「イジる」という意味です。
　　　結局、浴衣で行くとどんなことが待っているのでしょうか？
　　　確認するためにも、ぜひ浴衣でお越しくださいね。

　　　さて次回は、「チラシに隠されたナゾ？？？？？」です。
　　　HP先行予約が終わってからup予定です。お楽しみに〜♪

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今週は、写真掲載ではなく

タニマチ金魚のグッズなどに使われている
金魚絵柄の原画をご紹介します。

金魚原画はタニマチ金魚の三人が
それぞれ描いたものです。

牧野エミの原画

楠見薫の原画

そして
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中道裕子の原画は

コレです。

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追加公演決定！
7月29日(金)15:30開演

追加公演チケット予約受付中！
このHPでのみ受付（プレイガイドでの取扱いはありません）

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